ハラスメントに関する宣言文

本研究グループは、生物学、進化生物学、情報科学、物理学を含む幅広い分野のメンバーが集まり、互いに好奇心を持ち寄って研究を楽しみ、活発に意見交換することを目指しています。そのために、お互いの異なる専門性や価値観を尊重し、広い視野と柔軟な姿勢で議論に取り組むことを大切にしています。

また、性別、性自認、性的指向、人種、国籍、年齢、障がい、宗教、経歴などを理由とする差別やハラスメントが無い環境を作っていきます。一人ひとりが安心して力を発揮できるよう、メンバー同士で積極的に配慮し、助け合います。さらに、ハラスメントに間接的にでも加担することがないよう、皆で意識して、安全で居心地の良い環境を維持していきます。

研究者それぞれが進学や就職、結婚・子育て、介護、自身の健康問題など、ライフステージに応じてさまざまな課題に直面することを理解し、領域として可能な限りの支援を行います。また、領域内の主な発表は日本語で行いますが、非日本語話者が参加しやすいように、発表資料の英語化やポスターセッション・交流会での積極的な英語コミュニケーションを推奨します。こうした相互の配慮と支え合いを通じて、多様なメンバーが自由に活躍できる、創造性豊かな研究コミュニティを築いていきたいと考えています。